内定者研修を実施して同期のコミュニケーションを促進しよう

内定者が決定すると、人事部や研修部門、配属先の部門長等は、新入社員受け入れの準備に追われることになります。非常に忙しい時期ではありますが、何とか時間を見つけて関係者で協議の上、内定者対象のビジネス研修の実施について検討することをおすすめします。
内定者は、内定直後はまだその会社の一員という意識が非常に希薄な状態です。こうした状況では、例えば他からちょっとでもいい採用条件を提示されたり、同じ学校の先輩がいる会社に誘われたりすると、簡単に内定を蹴るということが起こり得ます。これを食い止めるための一つの有効な方策として、同期入社者同士でコミュニケーションを取る機会を設けて、彼らの間に仲間意識を醸成するというものがあります。
ビジネス研修は、社会人としてのマナーやスキルをメインに学ぶプログラムで十分ですが、その研修への参加を通じて、お互いに一緒に働く仲間としての意識を持てるよう、プログラムの運用の仕方に工夫が必要です。そうした点を踏まえ、ビジネス研修の実施に関しては新卒教育に特化したコンサルティング会社を利用するといいでしょう。多くの企業をクライアントに持ち、ビジネス研修のプログラムを提供した経験が豊富なコンサルティング会社であれば、こうした要望もよく分かっているので、話はスムーズに進むはずです。

内定者研修でチームワークの基本を身に着けてもらおう

新卒の就職希望者の中から内定者が決まる時期を見越して、予め新卒教育に特化したコンサルティング会社を利用してビジネス研修を企画しておくことをおすすめします。コンサルティング会社が提供しているビジネス研修の内容は多岐にわたりますが、新卒者がターゲットということで、メインとなる内容はビジネスマナーの基本ということになるでしょう。
しかし折角コンサルティング会社に外注するのに、通りいっぺんのビジネスマナー研修で終わらせるのはもったいない話です。ビジネスマナーに関して学ぶプログラムではあっても、ケーススタディを取り入れるなどして、チームワークの基本を学んでもらうことも研修の目的に含めてみてはどうでしょうか。
会社の仕事は、基本的にすべてチームワークがベースにあります。他部署とのチームワーク、自分のグループ内でのチームワーク、お客様やクライアントとのチームワークなど、例を挙げれば枚挙にいとまがありません。そして、ビジネスマナーというものは、チームワークが円滑に機能するために身に着けるべきものといえます。内定者研修でチームワークのあるべき姿を学んでもらえば、配属後にチームに溶け込むことも容易になるはずです。

POST LIST

2018年10月16日
内定者向けのビジネス研修は心に届くようなプログラムが必要を更新。
2018年10月16日
内定者に留まってもらえるような研修を企画するを更新。
2018年10月16日
入社に備えた内定者向けの研修で気をつけることを更新。
2018年10月16日
今の若者に合った研修を行うために必要な打ち合わせが重要を更新。
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